2018.11.24日本甲状腺学会で演題発表しました。「糖質制限でコレステロール上昇するのは、甲状腺機能低下症が原因」

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「ネットの書込は、便所の落書きだ」とコメントしていた人がいましたが、
便所の落書きと同レベルにされては困るので、2018年11月24日(土曜)、日本甲状腺学会で発表してきました。

過度な糖質制限はLowT3になり、実際に、甲状腺機能低下症の症状が出現したり、コレステロールが高値になることがある。専門の医師にも知っていただきたかったのが、甲状腺学会に演題を出した理由です。

演題内容は2つ。

「総エネルギー量は十分でも 糖質制限で甲状腺ホルモンが低下(Low T3)し甲状腺機能低下症の症状と 高コレステロール血症となった3症例」

「糖質制限とSGLT2阻害薬で 甲状腺ホルモン低下(Low T3)し、高コレステロール血症と 正常血糖な糖尿病性ケトアシドーシスの一例」

会場から多く質問をいただきました。

「コレステロールの上昇は、糖質制限によって脂質摂取が多いからではないか?」

→私の回答は、「脂質の過剰摂取もコレステロール上昇に多少寄与するかもしれませんが、糖質制限によるコレステロール上昇の主な原因は、甲状腺機能低下症です。」
甲状腺学会発表「糖質制限によるコレステロール上昇は甲状腺機能低下症が原因」
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